さつま通信

2011年5月19日木曜日

高速道路が発電所に!カリフォルニアで画期的な発電インフラが計画中

高速道路が発電所に!カリフォルニアで画期的な発電インフラが計画中 | greenz.jp グリーンズ
http://greenz.jp/2011/05/18/highway_energy_generating/
 カリフォルニア州議会は、このほど、州の家庭向けのエネルギーを高速道路で発電するという試験プロジェクト法案を可決。このプロジェクトは、道路にピエゾ電気デバイスを埋め込み、道路の表面を移動する自動車の振動で発電しようという取り組みです。専門家によると、この発電デバイスを6マイル(約9.6キロ)埋め込むと、44メガワット発電でき、30,800世帯分のエネルギーをまかなえるとか。また、このコンセプトの利点は、エネルギー需要のピーク時と交通のラッシュアワーが一致すること。つまり、需要の高いタイミングに、再生可能エネルギーを発電でき、これを供給できるというわけです。

 「もったいない」の精神は海外の公務員のほうが持っているようですね。

 日本の公務員は、自分たちがつくりあげてきた利権が「もったいない」と新しい技術や可能性を潰します。

 ちなみに、阿久根市では日本全国から注目されているヨコミネ教育法の保育園と放課後こども教室の事業を、何の議論することもなく西平よしまさ市長は潰そうとしました。

 社会福祉協議会利権の学童と、公務員の保育士の好待遇を守るためと言われています。

 公務員が仕立て上げた市長ゆえの行動ですね。(" ̄д ̄)けっ!



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