「本当は広報誌のこちらのほうが都合が悪いんでしょ」の記事で、職労側の陰湿で陰険やり方が暴露されていますし、職労側が何ゆえに今頃になってウォールアートやシャッターアートの騒ぎを起したのかも次の記事を読めばわかります。
新たな観光スポットウォールアート進行中♪(PDF)
http://www.city.akune.kagoshima.jp/osirase/koho/h23_1/4.pdf
市では、観光事業の一環として、新港防波堤壁面、阿久根消防署壁面などでウォールアート事業を進めており、新たな観光スポットの一つとして各方面から注目を集めています。来たる4月10日には、JR九州の観光商品「2011年春 駅長おすすめのJR九州ウォーキング」として臨時列車も運行され、約4百名ほどの来市が見込まれています。ぜひ市民の皆様もご鑑賞ください。と言うことで、竹原(元)市長の実績として評価されては困るから、今回のような騒ぎが起こったのでしょうね。
4月の観光ウォーキングは霧島と阿久根です。あの霧島と肩を並べるぐらいに阿久根市のシャターアート事業やウォールアート事業が評価されてしまったことが彼らにとっては、とても不都合なのですね。
ちなみに、市のホームページのシャッターアート紹介のページはこちらです。
阿久根市シャッターアート完成写真(PDF)
http://www.city.akune.kagoshima.jp/osirase/art/art2.pdf
こんなに多くのシャッターアートが阿久根市にあるのに、商工会議所や観光協会にこれを活用しようと言う動きは今まで全くありませんでした。
困ったことにアンチ竹原の方がたが、そちらに多いものですから活用したら竹原(元)市長の実績として認めてしまうことになりますから、非常に消極的だったわけです。
400万円程度の事業でこれだけ多くのアートを描いてくれた清田先生に対して感謝することどころか、落書きなどと吹聴して周っている者がいる。
職労側の方がたはそんな人間が多い。そして、そんな人間が西平候補者を支持している。 残念な話です。(-_-;)
普通は商売につながるなら、自分が嫌っている市長の政策であろうが便乗して利用するものだと思うのですがね。それが無いと言うのが悲しいところです。
もっとも、「市長派の店は利用しない」などと言うふざけた取り決めをつくる職労があるから、そう言うことになってしまうのかも知れませんけどね。
阿久根市の職労(職員労働組合)が諸悪の根源であるのに、西平氏はその票で阿久根市の市長になろうとしている。
具体的な観光政策も無いくせに、あろうことかシャッターアートやウォールアートを消すなどと支持者の集まった集会で公言してるようです。
どんな人間が支持者として集まっていたかがよくわかる話です。
さて、話は変わりますが、阿久根市の新しい観光パンフレットができたような話です。
今までは、斉藤前市長の写真の入ったありきたりの観光パンフレットでしたが、新しい観光パンフレットは竹原(元)市長になりまして、阿久根市の見所なども満載されているような話です。
初回5千部なのですが、すでに多くの観光関係の各所から配送の依頼が来ていまして、もう不足するような感じの状態だったりします。
ちなみに、竹原(元)市長失職時のパンフレットと言うことで、プレミア的な価値がつくと予想されています。(^^ゞ
駅などで見かけたかたはラッキーです。もらえるものなら迷わずもらってくださいませ。
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